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ピースボートの世界一周で、乗船者の心に残った寄港地はどこだったのでしょうか。ピースボートデッキのインタビュー25本(非掲載含む)から、乗船経験者25人が語った寄港地を、話題にした人数で集計しました。
この記事はこんな方におすすめ
ピースボートの寄港地でおすすめの場所を知りたい方
航路を選ぶときに、行きたい寄港地の参考にしたい方
寄港地でどんな体験ができるのか知りたい方
観光地だけでなく、現地の人との交流に興味がある方
寄港地での自由行動の楽しみ方を知りたい方
※本記事は、2016年〜2023年にピースボートデッキが取材したインタビュー(非掲載含む)をもとにしています。発言は当時のクルーズ(第45回〜第101回)での体験で、現在の船・料金・制度とは異なる場合があります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。
乗船経験者25人が語った寄港地を、話題にした人数で集計しました。最も多かったのは南太平洋のタヒチで、4人が語っていました。
タヒチを語ったのは、梶浦さん、大沢さん、熊本さん、瀬戸さんの4人です。続いて、ギリシャ(熊本さん、浅野さん、古池さん)、ペルー(熊本さん、辛嶋さん、小山さん)、ブラジル(大沢さん、辛嶋さん、日月さん)、イースター島(室井さん、辛嶋さん、日月さん)、シンガポール(浅野さん、末本さん、相川さん)、フィリピン(辛嶋さん、相川さん、古池さん)がそれぞれ3人でした。なお、乗船者が書いた手記では、チリ(20本)、インド(17本)、アメリカ(15本)が多く登場しています。
船で出会った仲間と一緒に過ごした思い出として、タヒチを挙げる人が多くいました。
乗船者の声
「一度目の旅の後半で行ったタヒチのモーレア島ですね。船で友達になった人たちと20人ぐらいで「外で泊まろう!」と盛り上がって砂浜に行ったんです。そこで朝までみんなで過ごそうと思って。でも、蚊が多くて「やべー」って騒いでたら、外国人のおじさんが知らない言葉で何か言ってきて…。」
── 梶浦崇志さん(会社員/第52回・第77回・第83回クルーズ乗船)
乗船者の声
「その後も仲間と企画して、タヒチのパペーテやマーシャル諸島のマジュロでもシュノーケリングしましたよ!」
── 大沢麻美さん(介護士/第90回クルーズ乗船)
最初の寄港地で、出会ったばかりの仲間に助けられた体験が語られていました。
乗船者の声
「最初の寄港地であるシンガポールで、印象的な出来事がありました。どうしても「アイラブシンガポール」のTシャツが欲しかったのですが、私に合うサイズがなかったんです。そうしたら、一緒にまわっていた人たちが、街中を走り回って探してくれて…。まだ知り合って間もない私のために、こんなに一生懸命になってくれるのかと、すごく嬉しかったです。なんて良い人たちなのだろうと感動しました。」
── 浅野紅子さん(看護師/第87回クルーズ乗船)
怖い思いをしても、どうしても見たかった場所にたどり着いた喜びを語った人もいます。
乗船者の声
「でも、そんな思いをしてもタージマハルには行きたくて。で、実際に行ってみたらもう『ホントに来られたんだ~』って、怖かったことも全部忘れ去って(笑)。 船の中でその歴史を勉強できたのも良かったし、具体的には言えないけどパワーみたいなものがあって…。あと、デリーも昼間は大丈夫なんです。話しかけた現地の人がホテルを探していっしょに歩いてくれたり、人の温かさも感じましたね!」
── 熊本海斗さん(第88回クルーズ乗船)
画家の日月さんは、街のいたるところに絵が描かれたチリのバルパライソで、絵を描くことへの迷いが晴れたと話しています。
乗船者の声
「この絵という作品単位では無いんですけど、チリのバルパライソの街ですね。階段とか壁とか車とか、街のいたるところに沢山絵が描いてある街です。」
── 日月美輪さん(日本画家/第90回クルーズ乗船)
ピラミッドやモアイなどの名所を訪れながらも、いちばん心に残ったのは人との出会いだったという声もありました。
乗船者の声
「想像を超えるスケールのエジプト・ピラミッドを見れたこと、ローマでジェラートの食べ歩きをしたこと、キューバで地元の人と街歩きしたこと、イースター島でモアイと並んだこともすごく刺激をもらえたけど、一番は人との出会いのなかで「生き方って本当に多様なんだな」と実体験として知ったということだったと思います。」
── 室井舞花さん(ピースボートスタッフ/18歳で乗船)
乗船経験者25人が最も多く語った寄港地はタヒチで、ギリシャ、ペルー、ブラジル、イースター島、シンガポール、フィリピンが続きました。語られた思い出の多くは、名所そのものよりも、仲間と過ごした時間や現地の人との出会いに結びついていました。航路を選ぶときは、行きたい寄港地とあわせて、そこで誰とどう過ごしたいかを考えてみてください。
A:今回のインタビューで最も多くの人が語ったのはタヒチ(4人)でした。ギリシャ、ペルー、ブラジル、イースター島、シンガポール、フィリピンも3人ずつが語っています。
A:仲間と企画してシュノーケリングをした人、一時的に船を離れて別の国を回った人、現地の人と交流した人など、過ごし方はさまざまでした。
A:寄港地は航路や回次によって異なります。最新の航路は公式サイトでご確認ください。
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2029年12月出航
第126回クルーズ
ピースボート地球一周の船旅 2027年4月 Voyage126
春に出航し、アジアから地中海、ヨーロッパ、北中米へとめぐる全108日間の世界一周クルーズ。ヨルダンやサントリーニ島、ロンドン、バンクーバーなど多彩な港を訪れ、ソグネフィヨルドやアラスカフィヨルドでは大自然の絶景を満喫します。旅行のベストシーズンといわれる初夏には、地中海から北欧まで数々の世界遺産と出会う航路へ。季節が織りなす風景とともに、まだ見ぬ世界を体感する船の旅です。
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