海の上で、話そう。水平線と、話そう。
海の先のまだ見ぬ土地に胸ふくらませ、ともに航海する仲間たちと気の向くままに語らう。甲板=デッキには、かけがえのない思い出と次なる冒険がいつも広がっている────。
本サイト「PEACE BOAT DECK(ピースボートデッキ)」は、世界一周にココロ惹かれるあなたのための情報サイト。これまでに乗船した人たちの声をはじめ、クルーズライフや寄港地でのツアーなど、ピースボートならではの旅のスタイルがここにあります。
ピースボートは今までこんな場所に行きました!
ピースボートとは
世界一周の船旅でおなじみの「ピースボート」は、1983年に設立。それ以来、世界約200以上の港を訪れてきました。毎回1000名近くが乗船し、その年齢層は1歳から、なんと100歳まで! 自分とは違う時代を生きてきた人との交流ができることもまた、ピースボートの船旅ならではの魅力です。世界の波と風を感じながら航海する約3カ月、どんなふうに時間を使いますか? 世界遺産観光もよし、世界中に友達をつくるもよし、じっくりと自分と向き合ってみるのもよし。オーロラも、モアイも、マチュピチュも地球の全てが目的地となります。
2025年4月出航
第120 回クルーズ
ピースボート地球一周の船旅 2025年4月 Voyage120
息をのむような大自然の絶景がどこまでも広がるアラスカフィヨルド遊覧は、船旅ならではの体験です。洗練された街並みと美しい自然が広がる初夏の北欧と数々の世界遺産が残るヨーロッパ、太陽がきらめく中米を訪れる、見どころ満載の航路です。
第90回クルーズから帰国した人たちから届いた「声」。
旅に何を求めるかは、アナタ次第です。
旅に何を求めるかは、アナタ次第です。
今は、早くお風呂に浸かりたい(笑)。
いろいろな世代の人と交流できたのが想い出。南アフリカにもう一度行きたい!
いろいろな世代の人と交流できたのが想い出。南アフリカにもう一度行きたい!
1周目で出会った相方とお笑い芸人やってます。今度は2周目で、帰国2週間前にツッコミとボケが逆になりましたw
夢見た世界や知らなかった世界も経験できました。船上イベントでみんながキラキラ輝いていたのが良かったです
長い夢を見ていたみたいで、現実に戻りたくない(笑)。マダガスカルで見た夕日が忘れられません
友達がこんなに沢山できると思わなかった。100人どころじゃないかも。想い出の寄港地はどれも甲乙つけられないかな
ピースボートの船旅は国に関係なく、人が面白い。お笑い芸人なので、今は相方と一緒に舞台に立ちたい!
ブエノスアイレスまで行って途中で船を降りて帰国したんですけど、正直独りで寂しかったですw
色々な国に行きましたけど、みんな優しかった。今は早く漫画喫茶に行きたい!
いろいろ刺激をもらった3カ月でした。沖縄出身なので、家に帰ってしばらくのんびり過ごしたいと思います
船に乗って3日目で「また乗りたい!」と思いました。世界各地の子どもたちと、たくさん交流できてよかったです
最後、横浜の景色を見たときに泣いちゃいました。とりあえず、お寿司を食べたい(笑)。それと家族に会いたい!!!
船上イベントで、今までしたことがないことに挑戦できたのがイイ思い出。初の海外旅行が世界一周で良かったです
最初は不安だったけど、知らなかった世界の歴史が勉強できたし、すごく楽しかったです。また南アフリカに行きたい
子連れでしたけど、周囲の皆さんがサポートしてくれて助かりました。いい家族の想い出になったと思います
なんだか日本が懐かしい(笑)。ウユニ塩湖にはまた行きたい。すごくキレイで、天国かと思いました
2回目のクルーズでしたけど、一番の目的だったリオのカーニバルも楽しかった。まだ旅が終わった実感がない!
地面と日本食が恋しかったです。これからラーメン食べに行きます。一生の友達がいっぱいできて大満足の旅でした
スタッフとして乗りましたけど、新たなチャレンジも多くて1,2年くらい乗っていたような濃密さ。今はお母さんのご飯が早く食べたい!
今回は4回目の旅ですが、乗るたびに新しい発見があります。この旅でのつながりを、10年20年後も保ち続けます
PHOTO:PEACEBOAT, Nakamura Mitsutoshi, Tonegawa Yukihide