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インタビュー
2022/04/14
INTERVIEW Vol.34
うみ
Umi

ピースボート公式クルーズアンバサダー「PEACE」インタビュー:File no.05

PROFILE
ウミさん
うみ
1997年神奈川県横浜市生まれ。大学在学中にインターンをしていた企業で、旅行プランナーとして2年で約2,000件のプランニングを経験。大学1年生の時に、初めて行ったイタリア旅行でヨーロッパに魅了され、1ヶ月で13カ国を周遊した。自分の知識や経験を発信していくことで一人でも多くの方に”旅に出るきっかけを届けたい”と思い、このコンテストに参加してPEACE BOATの公式アンバサダーを目指した。
小学生の時にオーストラリアを旅行したことから「旅行関係の仕事をしたい!」という将来像を抱き、大学生にしてその夢を叶えたうみ(@uminopic)さん。旅行の経験は豊富ながら「自分は旅人じゃない」と話すうみさんが、Mineに出場して改めて気づいた彼女の特性とはどんなものだったのでしょうか。
Mineとは
2021年に開催された、「旅」をテーマにしたSNS特化型コンテスト「Mine」。およそ4か月間にわたるコンテストの期間中、ライブ配信やSNS投稿を通して「好きなこと」「好きな場所」「行きたい旅先」「想い」などをアピール。いくつもの審査を乗り越えて優秀な成績をおさめた6名が、この度ピースボートの公式クルーズアンバサダー「PEACE(ピース)」に就任しました。
「Mine」についての記事を読む

 

海外との出会い

私が海外に興味を持ったきっかけは、10歳の時に叔父の結婚式でオーストラリアに行ったこと。知ってはいたものの「日本以外にも国がある!」という事実をリアルに目にしたことは小学生の私にとって衝撃で、食事も風景も文化も、目に映るものすべてに刺激を受けました。この時のオーストラリア旅行はいまの私を形づくる原体験になっていて、それからというもの、旅行関係の仕事をすることが将来の夢になりました。

その夢は大学生になっても変わることなく、大学に入ってから授業とは別に就職へ向けた勉強も始め、「総合旅行業務取扱管理者」という国家資格を取得しました。そして大学2年に進級してからは、実際にベンチャーの旅行会社でインターンとして働き始めました。

旅行に関わる中で生まれた変化

大学生になってから、自由な時間を活用してたくさん海外に行くようになりました。行き先はヨーロッパが多くて、毎年1回は行っていましたね。ヨーロッパのほかにも、友人がいたので韓国にはしょっちゅう行っていましたし、アジアの国々も何度も訪れました。
そんなふうに定期的に海外を旅したり、またインターンではプランナーとしてお客さんの相談に乗ったり、旅の行程を提案したりして小学生の頃からの夢が叶っている感覚でしたね。
すごく充実した時間を過ごしていたのですが、同時に私は生粋の旅人ではないこと、旅行は趣味としてでも十分楽しい事にも気づき、他にやりたいこともできました。

離れてみて気づいたこと

そんなわけで、大学卒業後は旅行とは異なる業界で働き始めました。もちろん社会人になってからも旅行は続けようと思っていたのですが、運悪く就職のタイミングとコロナ禍が重なってしまったんですよね。
Mineのことを知ったのは、旅行の仕事から離れてちょうど2年ぐらいの時期でした。今の仕事も楽しくやりがいも感じていたのですが、旅に関するトピックを自分で発信していくことを捨てきれない気持ちはずっとあって。そんなときにこのコンテストの存在を知って、こんなチャンスがあるならやってみたい!と思ったんです。

私は「旅人」じゃない!?


旅のコンテストにエントリーしておきながらこんなこと言うのも変なんですけど、私は「旅」じゃなくて「旅行」が好きなんですよね。ほかの出場者と比べても、自分は旅人じゃないなと思います。
たくさん海外に行ったしバックパッカーの経験もあるんですけど、私にとって旅行の目的は「自分探しや成長」とかではなくて、純粋に訪れた先で観光を楽しむことなんです。一人旅とかよりも、友だちと一緒に行動するほうが断然好きですし。Mineは「旅」寄りの出場者も多かったと思うので、「旅行好き」というのは逆に自分の個性になっていたかもしれません。

「共有したがり」のマインドを大切に

Mineを通じて、自分の好きを自由に表現しながら、それをかたちにしているたくさんの方に出会うことができました。また、自分の夢を全力で応援してくれる方に背中を押してもらって、私も一個人として影響力のある人間になりたい!という気持ちがすごく強くなりました。それで、理想の自分に少しでも近づくために最善の場所を選ぼうと思って、マーケティング分野の仕事に転職することにしたんです。
Mineを通じて改めて気づいたんですけど、私は昔から「共有したがり」というか、自分がいいと感じたものを誰かと分かち合いたいんですよね。自分が感動した景色は誰かに見せてあげたいし、美味しいと思った食事は一緒に食べたい。これからも、そのマインドを大切にしたいと思います。
(取材・文/岡田哲 写真提供/うみ、PEACEBOAT)

 

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