皆さんこんにちは！ドゥージローです。
突然ですが、海外旅行の際「スーツケースや大きい荷物が邪魔…」「預けるのにまたお金がかかる…」という経験をしたことはありませんか？？
パスポートや貴重品は持ち歩きたくないけど、ホテルに置いておくのも不安…。観光する時くらい、大きな荷物のことを忘れて手荷物だけで身軽に行動したいですよね。
なんと！クルーズ旅行では、船に荷物を置くことができるため、そうしたストレスを感じることなく多くの国を観光することができます。また、船の部屋はオートロックに加え、自分用の金庫もあるので、盗難などの心配もありません。
では実際に、海外旅行中の手荷物としてどんな持ち物で観光しているのか、今回は私を含めた乗船者4人のカバンの中身を紹介したいと思います！！

①リュック②財布③100均の袋④ペンケース⑤ノート⑥バッテリー⑦コード⑧ファイル⑨一眼レフ⑩ウェットティッシュ⑪タオル⑫サングラス⑬スマホ

まずは私！古池祐二郎です。
カメラが趣味ということもあり、一眼レフをいつでもしまう事ができるようなリュックを背負って寄港地を回っていました。また、心配性なので使用する財布の他にお金を入れておく袋・パンフレットなどを入れるためのファイルやタオルなども持ち歩いていました。一緒に観光していた友達達と比べると少し荷物は多いかなと思いましたが、リュック1つで済むため、移動は全く不自由しませんでした！お土産をたくさん入れることができるのも良い点ですね。

①ショルダーバック②財布③スマホ④モバイルWi-Fi⑤水筒⑥ボディーシート⑦テッシュ⑧日焼け止めジェル(ウォータープルーフタイプ)⑨リップクリーム⑩日焼け止めクリーム⑪カメラ用バッテリー⑫一眼レフ

次は、鷲見萌夏さんです。
鷲見さんも、私と同じく一眼レフを持っていますが、ショルダーバックを使用しています。中身はすごくシンプル！ポケットWi-Fiを除けば、日本でお出かけするのかな？というくらい普段の荷物と変わりませんね。リップクリームや日焼け止めを持ち歩いているあたり、美意識の高さを感じます！

①ポーチ②財布③スマホ④GoPro

お次は、ピースボートスタッフ・磯部弥一良さん。
磯部さんは、一眼レフではなくGoProを使っていますね。カバンの中身は、携帯、財布、GoProのみと非常に身軽！GoProでの撮影に全力を注いでいるようです。
聞くところによると、磯部さんは普段から物をあまり持たないミニマリストだとか！
これぞ、船旅だからこそできる持ち物ですね。

①スマホ②財布③ピルケース

ラストは、同じくピースボートスタッフ・恩田夏絵さん。
あれ…？夜中にコンビニでも行くんでしょうか、と言わんばかりの持ち物です。
「遠出をするならばさすがにもうちょっと荷物持ちますが、市内観光くらいだったらこれですね。」
という恩田さんの持ち物はなんと、スマホと財布代わりのパスケースとピルケースのみ！！海外旅行とは考えられないくらいの身軽さです。もちろん、宿泊を伴う上陸行動となるとこうはいきませんが、１日でサクッと回り終えることができ、寄港地についてすぐに観光できるという船旅を最大限に生かした持ち物です。

以上、「船旅で海外旅行！手荷物やカバンの中身はなんだろな？」でした。
今回は、4人を紹介しましたが、全員に共通することは、やはり身軽であるということですね。もはや財布とスマホだけ、なんてのもクルーズだからこそ為せる技です。笑
旅行する時、大きな荷物を持って歩くのは…という人、何も持たず観光したい！なんて人にも、地球一周クルーズはおすすめです。説明会も行っていますので、少しでも興味を持った方は是非こちらからお申し込みください！

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