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インタビュー
2018/06/16
INTERVIEW Vol.17
旅丸sho
TABIMARU Sho

旅丸shoのピースボートスタッフインタビュー VOL.3 インスタグラマー編~アジアグランドクルーズ~

PROFILE
TABIMARUsho-profile
旅丸sho(ライター)
バックパッカーで世界を5年間旅をしながら、“旅丸”“TABIMARU.com”という二つの旅ブログを運用するブロガー。現在は旅人育成企画“タビイク”を運営するBackpackers ProductionのCOO兼CFOをしながら雑誌や書籍への写真提供、エッセイの執筆、講演、ピースボートへの水先案内人としての乗船などを行っている。特技はカニカマのビニールを早く剥く事。
【オフィシャルサイト】旅丸TABIMARU.com
ライターで旅人の旅丸shoさんが、ピースボート第97回アジアグランドクルーズに洋上講師・水先案内人として乗船!そして、インスタグラマーの2人にインタビュー!
どうも、地球5周旅人の旅丸shoです。

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世界遺産のハロン湾に紛れて失礼します。
船内で講演会をしたり、ピースボートの記事を書くライターというお仕事でピースボートに乗船したんですが

 
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なぜか船内でボランティアスタッフとして仕事してます。
たくさんの方が話をしにきてくれるのでとっても楽しい。
  
前回まではスタッフへのインタビューをしていたのですが、今回は“洋上インスタグラマー”という活動をしている方へお話を伺ってみました。

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S『今日はよろしくお願いします。』
 
まな&みき『よろしくお願いします。』
 
S『早速なんですが、自己紹介お願いします。』
 
まな『私、福井愛美。福井ラブビューティーです。』
 
S『ラブビューティー…』
 
みき『三木 実咲。スリーツリーズみさきです。』
 
S『(インタビューちゃんとできるか心配すぎる)ピースボートに乗船してどういった活動をされてるんですか?』

みき『個人のインスタグラムでピースボートについての発信をしてますね。寄港地や船内の写真をアップしてます。』
みきさんのインスタグラムアカウント:mikimisaki0220
 
まな『自分なりに寄港地や船内で感じた事を発信してます。好きなタイミングで。なので、日本でインスタをアップしてるのとそんなに変わらないです。』
まなさんのインスタグラムアカウント:222_mana

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S『こういうのを投稿してってピースボートから言われてるわけじゃないって事ですか?』
 
みき『そうですね。何にも縛りもないし、自由にさせてもらってます。ハッシュタグの指定ぐらいかな。』
 
S『なるほど。超自由。めっちゃいいですね。
今、旅先の情報をハッシュタグで調べる方増えてますもんね。
そこにピースボートの名前があると知名度があがりますしね。
良いマーケティング手法ですよね。』
 
まな『自分たちの投稿を見て“乗ります”ってコメントがきたり、ダイレクトメッセージが届いたりするんですよ。
そういうのをもらえるとやりがい感じますね。
船に乗りながら写真を投稿して、ピースボートや世界の事を伝えて、楽しんで仕事してますね。』
 
S『実際にピースボートに乗ってみてどうでした?』
 
みき『私、今回で3回目の乗船なんですが…』
 
S『元乗船者なんですか!しかも3回!?』
 
みき『2回目と今回はインスタグラマーとしてなんです。』
 
S『なるほど!洋上インスタグラマー2回目ってすごいな!
普通のお客さんとして乗船していた時と目線が変わったりします?』
 
みき『船内の紹介をもっとしたいと思っているので、どこ撮ろうかなってすごく考えてますね。お客さんとして乗船していた時は見なかったところに行ってみたり。』
 
S『例えばどういうところがありました?』
 
みき『ピアノバーとか、まったく興味なかったし意識もしてなかったけど、細かくみたらすごく凝ってるんだなぁって思いました。インスタ映えするところが結構あるなぁって。
後は、普通のデッキも写真にしたらすごくよかったり。笑』

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S『まなみさんは初めてなんですよね?乗る前と乗ってからの印象って変わりました?』
 
まな『乗る前はもっと汚い船だと思ってました。
ご飯も配給制度とかなんじゃないかっていう心配が…
あれ、どこまでぶっちゃけていいんだろ。』
 
S『今の段階でそこそこぶっちゃけてるんで、もうそのまま突っ走ってもらっていいです。』
 
まな『じゃあ遠慮なく。
寝るところとかも学校の寮なんじゃないかと思ってました。
ベッドメイキングも全部自分でしないとだめだったり、食器も自分で片付けて、自分で洗うのが当たり前なんだろうなって。』
 
S『えげつないイメージしてましたね。よく応募しましたね。』
 
まな『船に乗った瞬間に外国人のスタッフさんがいるのを見て感動しました。
英語を話したいなって思ってたのですごく嬉しかったです。
荷物を持って部屋まで案内してくれたり。
部屋が綺麗なのもすごくびっくりしました』
 
みき『すごい!これ、船なの?って驚いてたよね。』
 
まな『そう、想像がかなりひどかったっていうのもあるけど本当にびっくりした。
あと、ご飯も美味しいし、椅子をひいてくれるなんて思ってなかったです。
ホテルみたいな対応がすごい。
ちゃんとした豪華クルーズだこれって思ってびっくりしました。』

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まな『あと、もっと暇だと思ってたけど全然暇じゃないんです!
毎日人と話す機会もあったし、イベントもあったし。
私、人見知りなんですがイベントを通じて人と話す事ができるのがすごくよかったです。』
 
みき『最初、すごく心配してたもんね。
他の人と仲良くなれるか心配してLINEもしてきてたし。』
 
まな『洋上で夏祭りがあったんですが、それがすごく楽しかった!
初めてソーラン節踊ったんです!
普段日本ではやらない事を経験できる場所だなぁって思います。
日本だったらお祭りにも行ったことないし、浴衣も着たことなかったんです。
30歳手前で“良い青春”が返ってきたって思った。笑』

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S『僕もそれ思いました。
今回2回目なんですが、1回目にお話をいただいた時は、船内って何するんんだろう、暇なんじゃないのかなぁって。
全然暇じゃないし、暇になりたければ暇になれるし。自分のペースで生活できますよね。』
>【僕の1日を紹介します】ピースボートの船上生活って暇なの?全然退屈じゃありません!
 
みき『写真撮りたい時に撮りにいけるし、眠たい時は寝れるし。
自分で自分の時間をコントロールできるのが本当に快適だったなって思います。』
 
S『自由ってこれだって思いますよね。
じゃあ、船内で一番印象に残ってる事はなんですか?』
 
まな『運動会!みんなの違う一面をみれたのがすごく楽しかったです。
仲良くなれると思ってなかった人と仲良くなれたし。
実際話してみたらすごくいい人だったり。』
 
みき『運動会よかったよね。
過去に乗船した時あんまり運動会に参加してなかったんですけど、今回は中心メンバーになっていろいろ頑張ったんです。
運動会前は寄港地の時に一緒に行動するメンバーの人としか関わらなかったんですが、運動会のチームがあったから他の人とも仲良くなったし、いろんな人の事を知る事ができました。
シニアさんとの距離も一気に縮まって、運動会以降はいろんな人と話をするようになりましたね。』

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S『年齢に関係なく、いろんな人と関わりが持てるのってすごくいいですよね。普通に生活してたらなかなか経験しない事だし。
今回寄港地で撮影した写真の中で、皆さんが選ぶベストショットとご自身のインスタグラムのテーマみたいなものがあったら紹介してください。』
 
まな『世界を旅する独身ガール。World traveling single girl』
 
S『どういうことやねん。』
 
まな『20歳後半って結婚して、好きなことができないって思われがちじゃないですか。
周りにも切羽詰まってる子がいて。見ててしんどそうだなぁって。
だから、年齢関係なく自分がしたい事、私の場合は旅ですけど、やりたい事をどんどんやってる姿を発信したいなって思ったんです。
もっとたくさんの人に年齢に関係なく旅に出て欲しいって思います。』

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S『そうですよね。僕も30歳超えてからバックパッカーで5年も旅してますけど、年齢は関係ないって思います。
何歳でも楽しむ事はできますよね。みきさんは?』
 
みき『テーマはファッショントラベルです。』
 
S『例えばどういうやつ?』
 
みき『海外の民族衣装を着たり、逆に海外で着物を着たりしてますね。』

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S『めっちゃおもしろいですね、そのテーマ。今回どこかの寄港地で撮った写真ありますか?』
 
みき『これが、ミャンマーの写真ですね。』

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みき『バックパッカー=おしゃれしないって思われがちじゃないですか。
でも、バックパッカーだっておしゃれができると思うし、こだわってる人もいると思うんです。
海外に行くと、ファッションの幅も広がるし、日本では着ないような服も着れるし。
だから、バックパッカーに対する印象も変えたかったんですよね。
バックパッカーもおしゃれに旅してるんだぞ!って。
それと、着物って海外の人にすごくウケがいいんですよね。
日本の文化を海外にも伝えたいなって思ってます。』
 
S『それぞれブランディングしっかりされてますね。
インスタグラマーっていう仕事になるくらいですし、やっぱりこだわりって大事だなぁ。
二人が今回乗船して感じた“ピースボートの魅力”を教えてください。』
 
まな『人との関わりです。普段出会わない人に出会える事がすごく魅力的。
それと違う自分に出会えるっていうのも大きいです。』
 
S『どんな自分に出会いました?』
 
まなみ『ピースボートの船内でいろんな講義があるんですけど、日本だったらそういうのに行った事がないんですよね。
環境問題とか、沖縄基地問題とか全然興味もなかったんです。
でも、実際に自分の周りの人がそういう話をしてるのを聞いたら。興味をもてたんですよ。
あ、私こういう話にも興味持てるんだ!って思いました。』
みき『私も出会いですね。船内もだし、寄港地で出会う現地の人、スタッフさんとも仲良くなれる。それと、自分の知らなかった感情の出会いかな。』
 
S『知らなかった感情の出会いとは?』
 
 
みき『今までは自分の考え方しか知らなかったんです。
けど、ピースボートに乗って、全く関わりがなかった人と話をしてみると、自分以外の誰かの視点ってすごく面白かったんです。
そんなところに着目するんだっていうのを知る事で、自分も知らなかった世界に目をむけるようになりました。
日本にいた時は興味がない事をわざわざ聞こうって思わなかったんですが、実際に聞いてみると自分にとってすごく大切な話をしてくれてる人って絶対にいるなって。』
 
S『確かにそうですね。年代もバラバラだし、本当に考え方が全く違う人もやっぱりいると思います。
僕も船内で講演をして自分の考えを発信する立場だし。
でも、講演が終わるといっつも“あなたみたいな考え方を今までした事がなかったけど、今日話を聞けて本当に良かった”って言ってもらえるんですよ。
その言葉を聞くと、僕もすごく嬉しいって思います。』
 
みき『それと、海外を旅していると広島についてよく聞かれるんです。
原爆の事もあって、広島ってすごく有名で。
私、広島県出身なんですが、何も答えられないなって思いました。
広島の事も、戦争の事も知らない事がたくさんあったんです。
だから、これを機会にもっといろいろ知りたいって思いました。』
 
S『それは僕も思いますね。
海外の方って自分たちの国の歴史をよく知ってるんですよ。
でも、僕ら日本人ってあまり知らないんですよね。
ピースボートに乗ると、戦争経験者のシニアさんに出会う事もあるし、日本の過去を知っている方と話す機会を持てるので、もっと日本の事を知ろうっていう気持ちになる。』
 
まな『あと、若い子がすごいなって思う。
20歳前後の子たちが色んな事を考えてるのを聞くと、私たちももっと考えないとなって。』
 
みき『本当にびっくりする。
私たちが聞いてもすごく刺激的だし、もっと若い世代、同世代の人たちに聞いて欲しい話がいっぱいあります。
 
S『そうですね。今回、僕も若い方の自主企画に参加して話を聞いてみましたが、ビジネスの話をしていたり、沖縄の未来の話をしていたり、僕にとってもすごく興味深い話をされてましたね。
では、最後にどういう人にピースボート乗船をすすめたいですか?

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まな『若い人は絶対に乗ったほうがいいです。
自分を変えたいなって思ってる人とか、今の自分にモヤモヤしてるけど、どうしたらいいのかわからない人。
今、自分に言い訳してる人が多いじゃないですか。お金がないとか、才能がないとか、なんか否定的な。
自分に自信がない人。ピースボートだったらいっぱい学びがあるから、若いうちに乗ったらいいなって思います。』
 
みき『何も知らない人ですね。
日本って、誰かに言われた通りに育つ人が多いと思うんです。
レールを敷かれて、中学を出たら高校、高校を出たら大学、大学を出たら就職みたいな。
誰かに言われた通りに育ってきたから、自分で何かを知ろうとしない。
だから、社会とか世間を知らない若い方がたくさんいると思うんです。
もっと高校生くらいの時に自分の生き方を考え出したほうがいい。
その方がチャンスはいっぱい増えるし、自分の人生を進んでるって早く感じる事ができるんじゃないかなって思うんです。
ピースボートだったら、自分より年上の人に出会う事が多いし、そういう人たちから刺激をもらって、たくさんの事を知る機会がいっぱいだからおすすめですね。』

S『本当にその通りですね。
出会いは財産だと思います。
未来の自分への自己投資だと感じてもらいたいですね。
若い方にはもっと世界へ行ってもらいたい!
僕たちも海外の魅力をどんどん発信していきましょう!
今日はありがとうございました!』
 
みき&まな『ありがとうございました!』

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僕はライターをやりながら旅人育成企画“タビイク”を経営している身なんですが、若い方にはもっと旅をしてもらいたいって思ってるんです。
インスタグラマーの二人も僕と同じ考えだったので、終始楽しいインタビューができました。
 
若いうちに海外へ行く事って想像以上に学びがあるし、自分にはなかった感情が芽生える事が多いんですよね。
これ、本当に行ってみないとわからないものなんですけど、実際に海外に行った人は必ずと言っていいほどもっと若いうちに行っておきたかったって言うぐらい海外は魅力的なんです。
 
最初っから一人で旅をしろなんて思わないですし心配で当然なんです。
自分と同じように海外へ行くのが不安な人たちはたくさんいるんです。
だったら、そういう人たち同士でチャレンジしちゃえばいいなって思います。
 
ぜひ、この記事を読んだ瞬間から自分の行動を変えてみましょう。
自分自身でも見つけられていない、新しい感情を探しに行く旅へでかけてみませんか?
(取材/旅丸sho、トップ写真/水本俊也、写真提供/福井愛美、三木実咲)
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2018年9月出航 第99 回クルーズ

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2018年「地球一周の船旅」は、一生に一度はその目に焼きつけたい “オーロラ” を求めて北へ!アジア→ヨーロッパ→中南米という航路には、食・文化・自然、そしてピースボートでよかったと思える「出会い」と「感動」が詰まっています。世界を感じられる108日間がアナタを待っています。
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