こんにちは!外出自粛で、最近はマーベルの映画ばかり見ています、ドゥージローです!(一押しはアイアンマン)
今回は、ピースボートクルーズ乗船者に聞いた、世界一周で最も気に入っている1枚を紹介します。50人に送ってもらった最高の1枚を厳選して、船内編・寄港地編をそれぞれ、エピソードと共に載せていきます。
早速行きましょう!
今回は、ピースボートクルーズ乗船者に聞いた、世界一周で最も気に入っている1枚を紹介します。50人に送ってもらった最高の1枚を厳選して、船内編・寄港地編をそれぞれ、エピソードと共に載せていきます。
早速行きましょう!
船内編
【梨裟さん・乗船当時21歳】
「出航した直後の写真!どんな世界が待っているのかとワクワクが止まらなかった!」
「出航した直後の写真!どんな世界が待っているのかとワクワクが止まらなかった!」
【ダンさん・乗船当時26歳】
「空に広がるオーロラとパシャリ!」
「空に広がるオーロラとパシャリ!」
【ゆりなさん・乗船当時20歳】
「大好きなよさこいの先生と海をバックに1枚!!」
「大好きなよさこいの先生と海をバックに1枚!!」
【千紘さん・乗船当時25歳】
「船内で和太鼓チームを作り、寄港地で披露!」
「船内で和太鼓チームを作り、寄港地で披露!」
世界一周の魅力は寄港地だけではありません。
まずは、なんと言っても海と空!!天気がいい日には、真っ青な海と空をバックに、シャッターチャンスの宝庫!!
また船の上では、様々な企画やプロジェクトが行われており、よさこいや和太鼓もその1つです。船内で新しい趣味を見つけたり、普段関わることのない人たちとの出会いが、図らずも最高の思い出を作ることもあります。
楽しすぎて、船を降りたくない!なんていう人も少なくありません。
お次は寄港地編です!
まずは、なんと言っても海と空!!天気がいい日には、真っ青な海と空をバックに、シャッターチャンスの宝庫!!
また船の上では、様々な企画やプロジェクトが行われており、よさこいや和太鼓もその1つです。船内で新しい趣味を見つけたり、普段関わることのない人たちとの出会いが、図らずも最高の思い出を作ることもあります。
楽しすぎて、船を降りたくない!なんていう人も少なくありません。
お次は寄港地編です!
寄港地編
【サントリーニ島(ギリシャ)・涼さん・乗船当時27歳】
「世界一映えてると噂されたひと時。」
「世界一映えてると噂されたひと時。」
【ブリッジタウン(バルバトス)・圭佑さん・乗船当時18歳】
「個人的にカリブ海が、世界で1番綺麗な海だと思いました。そこで見た人生最高の夕日。」
「個人的にカリブ海が、世界で1番綺麗な海だと思いました。そこで見た人生最高の夕日。」
【ビジャエルサルバドル(ペルー)・美星さん・乗船当時23歳】
「ビジャエルサルバドルでの1枚。水先案内人(船にゲストとして乗船されている方)も、現地の子どもたちも、言葉なしで楽しめる空間があるのはすごい。旅ができる環境があること自体幸せだなと思った。」
「ビジャエルサルバドルでの1枚。水先案内人(船にゲストとして乗船されている方)も、現地の子どもたちも、言葉なしで楽しめる空間があるのはすごい。旅ができる環境があること自体幸せだなと思った。」
【モンテゴベイ(ジャマイカ)・あゆみさん・乗船当時25歳】
「ジャマイカの交流ツアーでの1枚!」
「ジャマイカの交流ツアーでの1枚!」
【イースター島(チリ)・彩香さん・乗船当時20歳】
「ラパヌイ(イースター島)にやっと降りれたテンションでパシャり。大好きでずっと夢見ていたモアイ像に出会えて嬉しかった。」
「ラパヌイ(イースター島)にやっと降りれたテンションでパシャり。大好きでずっと夢見ていたモアイ像に出会えて嬉しかった。」
【マンザニージョ(メキシコ)・琴音さん・乗船当時32歳】
「マンザニージョで撮った写真。ピースボートは違う地域に住んでいる私たちを繋げてくれた。私たちは空を飛べる鳥のように、世界を回っていた。」
「マンザニージョで撮った写真。ピースボートは違う地域に住んでいる私たちを繋げてくれた。私たちは空を飛べる鳥のように、世界を回っていた。」
どの写真も本当に楽しそうなものばかり!
寄港地での過ごし方は、オプショナルツアーに参加するか、すべて自分たちで計画する自由行動で楽しむかの2択です。
ツアーでは、観光以外にも、学びのツアーや、現地の人との交流するツアーなどもあり、個人の旅行では難しい場所にも行くことができます。筆者もパナマの先住民族であるエンベラ族との交流ツアーに参加しましたが、記憶に残るとても楽しいツアーでした。
自由行動では、自由に行き先や計画を決めることができるので、時間やルールに縛られずに心ゆくまで楽しめます。
寄港地の楽しみ方も、100人いれば100通りありますが、自由行動にしろ、ツアーにしろ、世界一周の仲間たちと行く旅は楽しいこと間違いありません!
寄港地での過ごし方は、オプショナルツアーに参加するか、すべて自分たちで計画する自由行動で楽しむかの2択です。
ツアーでは、観光以外にも、学びのツアーや、現地の人との交流するツアーなどもあり、個人の旅行では難しい場所にも行くことができます。筆者もパナマの先住民族であるエンベラ族との交流ツアーに参加しましたが、記憶に残るとても楽しいツアーでした。
自由行動では、自由に行き先や計画を決めることができるので、時間やルールに縛られずに心ゆくまで楽しめます。
寄港地の楽しみ方も、100人いれば100通りありますが、自由行動にしろ、ツアーにしろ、世界一周の仲間たちと行く旅は楽しいこと間違いありません!
以上、ピースボートクルーズ乗船者に聞いた、最高の1枚でした!
皆さんも、一生の思い出作りに、世界一周いかがでしょうか。
ありがとうございました!
皆さんも、一生の思い出作りに、世界一周いかがでしょうか。
ありがとうございました!
(文/古池 祐二郎 写真/ピースボートクルーズ過去乗船者の方々)