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怖がり!ビビり全開!の女子大生が行く初めてのひとり旅~I'm in NewYork~【ピースボートの旅ブログ】
『こんにちは、トラベラーズボートのまゆです。先日私は初めてニューヨーク(NY)に行き、これまた初めての一人旅を決行しました。ニューヨークは将来絶対住みたい!と漠然と思っていて、一番楽しみにしていた寄港地でした。そんなわたしがNYに対して大きな憧れを抱いたきっかけは『ゴシップガール』。アメリカの超高級セレブならではのぶっ飛んだ価値観、最新ファッション、ゴージャスで過激な日常、正装したドアマンが立っているほどの超高級住宅が連なる街並み、そして何よりも可愛すぎるセレーナとブレア。その全てに魅了され、私の心はすっかり奪われていました。そういうわけで私は最初に、「セレーナ」になろうとゴシップガールのロケ地巡りをしました。』
 
そう話してくれたのは、現役大学生の「まゆちゃん」こと齊藤真佑さん(20)。休学を選ばず大学生活とバイトを両立し、自分の夢を明確にするためにこの地球一周の船旅に乗船。この3ヶ月で大きく成長したいと伝えてくれたまゆちゃんは、ニューヨーク一人旅でどのような経験をしたのでしょうか。

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【Travelers Boatとは?】
ピースボート95回クルーズ!涙が出る程に美しい奇跡的なオーロラの景色を見ることができる104日間の世界一周の船旅。「Peace Boat Deck/ピースボートデッキ」では、世界一周団体「TABIPPO」と「ピースボート」によるコラボ船上プログラム「Travelers Boat」のメンバーが「ブログ、SNS」を通して実際に世界に足を運び肌で感じたありのままの様子をお伝えします。

 

『ゴシップガール』の世界へ

緑豊かな落ち着いたコロンビア大学
ここは、セレーナたちが通っていた大学に使われたコロンビア大学。実際、アメリカでも有数の名門私立大学であり、オバマ元アメリカ大統領の出身校なのだとか。
そして私は現役大学生なので、他国の大学の雰囲気を味わいたい!という気持ちもあり、いざ出発。Subway(地下鉄)の「Times Sq-42st駅」から1、2、3番線のアップダウン方面に乗り20分ほどで「116st-columbia university駅」に到着。駅を出てすぐにコロンビア大学が見えるので、行き方はとても簡単です。
 
大学の門を入ると緑が生い茂った並木道。進むとその先には芝生が広がり、多くの学生が本を読んだり、談笑していました。緑豊かなのでNYの中に位置しながら空気が綺麗で、すごく安心できるホッとする空間でした。

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世界最高峰のメトロポリタン美術館
200万点以上の展示物があり、ギャラリー数は世界最多を誇っています。かの有名な『フィンセント・ファン・ゴッホ』の麦わら帽子の自画像なども展示されており、一度は行ってみることをおすすめします。ここは、ゴシップガール好きなら分かると思いますが、セレーナとブレアが放課後によく座っておしゃべりしていたシーンのロケ地。アッパーイーストサイドにあります。『ゴシップガール』の舞台となる「アッパーイーストサイド」。ここに来られたというだけで私は満足感でいっぱいでした。
 
行き方は「Times Square42st駅」からだと、「grand Central 42St駅」で乗り換え4、5、6番線のアップダウン方面に乗り、「86th St駅」で降りて徒歩15分ほどで到着。なんと入場料は自分で決められます。この制度アメリカっぽくて素敵ですね。私も同じように座って写真をパシャり!周りにはたっくさんの人々が座って休憩していました。みなさんもぜひゴシップガール風に写真を撮ってみては?

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今回、『ゴシップガール』のロケ地はこの2つしか行けませんでしたが、歩いているだけでまるで自分がゴシップガールのキャストになれたかのように、アッパーイーストサイドを楽しむことができました。ぜひ皆さんも『ゴシップガール』ロケ地巡りしてみてはどうでしょうか。もしこれ以外におすすめのロケ地があれば私にぜひ教えてください。

 

おすすめ!フォトジェニック!!!!「Brooklyn Bridge」(ブルックリンブリッジ)!

私はブルックリンに行きたくて、「ブルックリンブリッジ」を歩いて渡りました。ブルックリンはもともと移民の街でしたが、近年ますます変化を遂げ、今やニューヨークのトレンド発信地で、一番注目されているおしゃれな若者向けのエリア。
 
このエリアに行く「橋」がおすすめの場所です。私はこの景色に感動して鳥肌が立ちました。見てください、この写真。フォトジェニック!!!たくさんの人がこの橋を渡っているので、一人旅でも写真を撮ってもらうことは簡単です。

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いや~最高。素敵。我ながら映えているなと自負しました。電車でブルックリンに行くこともできますが、ぜひ「ブルックリンブリッジ」を渡ってほしいです。片道15分ほどで渡りきることができます。そして橋から見る360度の景色も最高です。
ちなみに時間がなくて、お目当てだったブルックリンの街並みを堪能せずに帰ってしまったのが唯一の心残りです。

 

夜の街!NY!Times Square!

NYといえばここ、タイムズスクエアを思い浮かべる人も多いでしょう。「人種のるつぼ」と言われているニューヨークだけあって多種多様な人種が混在しており、本当にグローバルな街だなと実感しました。私的には、昼よりも夜のタイムズスクエアがすごくわくわくしてときめきました。両サイドには迫力あるビッグサイズの看板。色とりどりのネオンの輝きはまるでスポットライトのようでした。そして夜になると、様々なエンターテインメントショーがそこら中で見られます。これらのタイムズスクエアならではの独特な雰囲気を味わい、私の興奮レベルは最高潮に達しました。もちろん、写真映えも確実です。見てくださいこのフォォォォッォオトジェニック!

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ここの雰囲気はぜひ味わってほしい。そして昼と夜どちらもぜひ足を運んで欲しいです。

 

NYひとり旅をして思ったこと

まずNYは本当に多種多様な人種がいて、すごく寛容な街だなと感じました。危ない、危険と言われていたのもひと昔前。十分安全な街になっており、安心してまわることができましたが、人通りの少ないエリアなどは注意が必要かと思います。そして街ゆく人々が皆すごくフレンドリー。電車内では見知らぬ外国人がいきなり洋服を褒めてくれたり、どこへ行くにも「Have a nice day!」と言ってくれたり。本当に素敵な街、ニューヨークを体感することができました。

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そして今回初めての海外一人旅。スペインで財布を盗られた怖さもあり、一人だと気を張っていたため、少し気疲れした部分はありました。また、誰かと楽しい!美味しい!が共有できなくて寂しい思いをすることもありました。ですが、自分の好きなときに好きなところへ足を運ぶことができ、ドキドキとワクワクが止まらない楽しい時間を過ごすことができました。
 
今回一人旅をしてみたことで分かったことがたくさんあったので、勇気をもって一歩踏み出し何事も挑戦することが大事だなと思いました。私のような旅がしたくても怖くて一歩が踏み出せない、そんな女の子に私はニューヨークをおすすめします。ぜひ勇気を出してNYに一人旅をしてみてはどうでしょうか?きっと新たな価値観、景色に出会うこととなるでしょう。
(取材・文・写真/齊藤真佑、編集/髙橋諒馬)