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今回はお金かけました!レンタカーで周る自然遺産【ピースボートの旅ブログ】
『アイスランドの首都レイキャビクの周辺には自然遺産が多数あります。そしてアイスランドはオーロラが見られる国です。今回はレンタカーを借りて自然遺産を見て周りました。』
 
そう話してくれたのは、愛知出身の「みやぞん」こと赤塚俊樹さん(24)。今まで遊び呆けた人生と語るみやぞん。今しかできないことをしたいという思いから世界一周を決意。寄港地や船での人との出会いで成長していきたいと語るみやぞんの、レイキャビクの旅はどうだったのでしょうか。

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【Travelers Boatとは?】
ピースボート95回クルーズ!涙が出る程に美しい奇跡的なオーロラの景色を見ることができる104日間の世界一周の船旅。「Peace Boat Deck/ピースボートデッキ」では、世界一周団体「TABIPPO」と「ピースボート」によるコラボ船上プログラム「Travelers Boat」のメンバーが「ブログ、SNS」を通して実際に世界に足を運び肌で感じたありのままの様子をお伝えします。

 

車を借りる

今回は5人で周ります。まずレンタカーを借りるのに四苦八苦。船で先に予約していたのですが、時間通りに待っていてもお店は開かず、隣のお店に頼んでレンタカーショップに連絡してもらいました。僕等がいたのは返却する場所らしく、お店の人がそこまで迎えに来てくれました。
 
レンタカーショップに着いて手続きが終わり、無事に5人乗りの車を借りることができました。借りられた車はMT車!運転は多少できますが、危ないということもありAT車に変更してもらいました。ではいよいよ出発です。
※レンタカー代10,000円、ガソリン代5,000円

 

馬、馬、馬

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車を走らせていると見渡す限り草原で、走っているとところどころに馬や羊がいました。馬も人に慣れているのか、寄っていっても逃げることはありません。触ったり草をあげたりすることもでき、馬をバックに写真を撮ったりすることもできました。日本ではなかなかできない経験をすることができました。

 

ゴールデンサークルとは?

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アイスランドには、ユネスコ世界遺産であるシングヴェトリル国立公園、巨大な間欠泉が見られるゲイシール、迫力の滝グルフォスの3か所をメインとした、ゴールデンサークルと呼ばれる絶対に外せない観光ルートがあります。これから3つの観光スポットを紹介したいと思います。

 

ゲイシール(間欠泉)

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車を1時間以上走らせて着いた先はゲイシール(間欠泉)です。ゲイシール(間欠泉)とは地面からお湯が沸き出ていて、不定期にお湯が噴き出るところです。お湯の温度はなんと100度を越えるとのこと。ゲイシールはとても透明です。そして噴き出すときはマンションの2階くらいの高さまでありました。まるで呼吸をしているかのように、水面が上がったり下がったり。風向きによっては熱水がかかることもあるので、気を付けて。

 

マイナスイオン大放出の「黄金の滝」グトルフォスの滝

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アイスランドには大小さまざまな無数の滝があります。その中で最も有名で愛されているのが「黄金の滝」を意味するグルフォスです。ゲイシールから車で10分の場所にあります。グトルフォスの滝は大迫力で、水しぶきがかかるくらい勢いがありました。
この滝はアイスランド人の自然保護精神の象徴とも言われています。マイナスイオンをたくさん浴びたので夜は元気になりました。いろんな意味で。

 

シングヴェトリル国立公園

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シングヴェトリル国立公園は溶岩がそびえ立つ映画のようなドラマチックな世界で、海底山脈が地上に露出している珍しいスポットです。ここは大地の裂け目「ギャオ」と呼ばれることで有名です。大地の裂け目を歩くことがで、右にも左にも10mほどの高さの山脈がありました。生で見るとものすごく迫力があり、自然の力ってすごいなと改めて感じました。

 

アイスランドの夢の国ブルーラグーン

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日本の夢の国はディズニーランド、アイスランドの夢の国はブルーラグーンです。ブルーラグーンとは地熱で温められた海水と淡水が混ざっている温泉です。毎年50万人以上が訪れるというアイスランドで一番の観光スポットです。入ってみるといろんな国の人が訪れていました。
 
寒い中入った温泉は心身ともに癒すことができ、とてもリラックスできました。一年中観光客でにぎわうブルーラグーン。建物の外にまで行列ができたりして入れないこともあるので、事前にHPでチケットを購入することをお勧めします。船の中はシャワー生活なので久しぶりに肩までつかれて癒されました。
※チケット代8,000円
今回レイキャビクはレンタカーを借り有名な自然遺産を周ることができました。自然遺産は自然の力に驚きまくりで、自然のすごさを実感しました。運転はハンドルと道が日本と右左逆なので戸惑いましたが、事故なく無事に帰ってくることができました。
自然遺産を見るならレンタカーを借りるのをおすすめします。とても有意義な日を過ごすことができました。今回は冬に見に行きましたが、ほかの季節に見に行ったらまた違った景色を見られるかもしれません。
(取材・文/赤塚俊樹、写真/早津加織、編集/髙橋諒馬)