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ピースボートで行く~1,500円シンガポール旅行~【ピースボートの旅ブログ】
『みなさんは、シンガポールという国にどのようなイメージを持っていますか?私は、ビルの上にデッカイ船が乗っかっている、学力が高くビジネスに強い国というくらいのイメージしかありませんでした。実際に街を歩いてみると、中華系・インド系・アラブ系など多様な民族が見られ、その多様性が面白いと感じました。街はきれいで治安も良く、楽しく観光することができると思いました。私の旅のスタイルは、基本的に「ほぼ下調べなし」の突撃レポートなのでトラブルも含め楽しんで頂けたら幸いです。』
 
そう語るのは、幼い頃から病弱で入退院を何度も繰り返す人生を送ってきた岩手出身の 「ムッツ」こと大内田睦美さん(29)。自由奔放に育ち沢山の仕事やプライベートを経験。初海外でシベリア鉄道横断など10数国を旅する。その後もっと世界を見たいという思いをきっかけにピースボートに乗船。 そんな、ムッツのシンガポール無計画の旅はどんな経験になったのでしょうか。

Mutumi

 

【Travelers Boatとは?】
ピースボート95回クルーズ!涙が出る程に美しい奇跡的なオーロラの景色を見ることができる104日間の世界一周の船旅。「Peace Boat Deck/ピースボートデッキ」では、世界一周団体「TABIPPO」と「ピースボート」によるコラボ船上プログラム「Travelers Boat」のメンバーが「ブログ、SNS」を通して実際に世界に足を運び肌で感じたありのままの様子をお伝えします。

 

船が寄港してからの流れは?

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寄港地に着くと必ず下船許可のアナウンスが船内に流れます。だいたい、どの寄港地も着岸時間から30分〜1時間でアナウンスが入ります。
シンガポールの入国審査はすごく混雑していて、長蛇の列に並び1~2時間ほどかけて審査を済ませました。このように、国によっては待ち時間があるそうです。

 

いざシンガポールの街へ出発!

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出口を出てからは、両替を済ませ、Wi-Fiを求めて近くのマクドナルドへ入りました。スターバックスなども多く見られたのでWi-Fiに困ることはあまりなさそうです。その後、「チャイナタウンの顔がいっぱいある建物に行く」ことだけ決めて、それがどこにあるかもわからないまま「China Town」駅を目指し地下鉄に乗り込みました。

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地上に出ると駅名の通り中国の街並が目に飛び込んできました。右も左もわからずかなり迷いました。結果、徒歩5分で着くはずが1時間かかりました。しかしその分中華街を楽しむことが出来ました。そしてサウス・ブリッジ・ロードに立つシンガポール最古のヒンドゥー教寺院、顔がいっぱいある建物「スリ・マリアマン寺院」に着きました。

 

スリ・マリアマン寺院からマーライオン・パークへ

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靴を脱いで裸足になってから寺院に入るというルールがあったので、郷に従い裸足で入りました。中に入ると、お香の良い香りが漂い、落ち着いた空気が流れています。祈りを捧げている信者の姿を見ることも出来ました。地面は日射しが照りつけてものすごい熱さです。無料で見学できますが、中を撮影するには3$が必要です。

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リトル・インディアとアラブストリートにも行こうと思っていましたが、時間が足りなくなって行くことができませんでした。なので、最後にマーライオン公園を目指すことにしました。マーライオン公園の対岸には、船を乗せたビル「マリーナ・ベイ・サンズ」が見えました。
最後は、余ったシンガポールドルをミネラルウォーターや韓国製のポテチを購入して消費しました。どの国も最後に少しだけお金が残ることが多いのでお菓子やお土産で通貨を使い切るのがオススメです。オーシャンドリーム号に乗り込むと、わが家に帰ってきたような安心感がありました。

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今回のシンガポール旅行でかかった費用は、1,500円ほどでした。内訳はおおよそ下記の通りです。

・交通費(地下鉄)400円
・食費 350円
・撮影料 250円
・ジュースやおやつ代 500円
・合計 1,500円

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もっとたくさんの観光地や施設を巡ったり、しっかりと食事をすればだいたい2~3倍くらいの金額になったかと思います。下調べをせず、行きたい所に行けなかったのが一番の理由だと思います。どんな旅もそうですがみなさんには下調べすることを強くお勧めしておきますね。今回は自由行動でしたが、ピースボートには魅力溢れるツアーがたくさん用意されているので今後は活用していきたいと思っています。
(取材・文・撮影/大内田睦美、編集/渡会和馬)