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映画のロケ地にディズニーランド!〜パリへ離脱して行きたいところに全部行ってきた!〜【ピースボートの旅ブログ】
ピースボート第94回クルーズは、北欧を周りながら地球一周する105日間の船旅。「ピースボートの旅ブログ」では、世界一周団体TABIPPOとピースボートのコラボ船上プログラム「TRAVELERS BOAT」のメンバーが、寄港地や船旅の様子を感じたままにお伝えします。
一生に一度は世界一周をしてみたい!そして、船旅での沢山の人との出会いや対話を通して、これからの自分の生き方を見つけていきたい!という思いから、乗船している「ゆう」こと有吉悠さん(26)。
船で出会った友人と寄港地を回ったり、時には一人で街歩きに行ったり、自分なりの船旅を楽しんでいる悠くんですが、フランスの港ルーアンで離脱してパリへと足を伸ばし、行きたかったところに全部行き充実した時間を過ごしたようです。

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ピースボート9寄港地目のルーアンで、船で出会った友人たちと離脱を決行しました!向かった先はパリ。ルーアンから列車に乗り1時間15分で到着です。パリと言えば、エッフェル塔や凱旋門!そして、一度は絶対行ってみたかったディズニーランド・パリへも行ってきました!
今回の船旅で、一番の思い出に残ったと言っても過言ではないパリへの離脱。そんなパリでの旅模様をお届けします。

 

豪華な夕食はディナークルーズ「バトームッシュ」で

パリ滞在1日目。セーヌ川をクルーズし、川沿いの街並みを眺めながらディナーを楽しむ「バトームッシュ」というディナークルーズに行ってきました!旅する人たちがよく目にするガイドブック『地球の歩き方』にも載っているこのディナークルーズ、実は日本を出発する前から予約をしていたほど行きたかったのです!

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このディナークルーズで出てきたメニューはと言うと・・・
食前酒 「カステル・ムーシュ」
前菜  「エンドウ豆の冷製スープ、ヤギ乳のフレッシュチーズ」
メイン 「仔牛のもも肉と季節の野菜」
デザート「ラズベリースフレ フルーツクーリ添え」
 
美味しい赤ワインとともに豪華な料理を頂きながら、バイオリンとピアノの生演奏も楽しむことができました。「美しいパリの景色を見ながら」というのがなんと言っても格別でした。

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また、クルーズ船の外に出てパリの空気を感じながら夕焼け空を眺めて過ごすこともできました。川を進む船におされた水の音が聞こえてきて、そこにはゆったりとした時間が流れていました。

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約3時間のクルーズで特に印象に残ったのは、クルーズも終わりに差し掛かり日が沈んだパリの中に現れた光り輝くエッフェル塔でした。ライトアップされたエッフェル塔が夜空の中に美しく輝いています。そして、22時になると約5分間のライト点滅が始まりました。この瞬間、乗客の皆がカメラを手にして動画を撮っている姿がありました。きっと多くの人が、このエッフェル塔に魅了されたでしょう。

 

映画のロケ地、ジャズバー「カヴォー・ドゥ・ラ・ユシェット」へ

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パリ滞在2日目、まず1箇所目は日本にいる頃から絶対に行きたいと思っていた場所「カヴォー・ドゥ・ラ・ユシェット」へ行ってきました。なぜここへ行きたかったかというと、94回クルーズが出港する前に話題になっていた映画「ラ・ラ・ランド」の撮影に使われた場所だからです。「ラ・ラ・ランド」は私が乗船前に2度も映画館へ観に行き、3度目も観に行こうかと思うほどハマった映画です。ロケ地に行くとなると心の底からワクワクします!

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パリに来たからには一度は訪れたいと思っていた場所に行けて、本当に嬉しかったです。映画好きの私にとって、この店を訪れたことは心に残る出来事でした。他の予定があったため外観だけを眺めて終了しましたが、それだけでも十分満足できました。帰国後は必ずDVDを購入して、この場所を訪れたことを思い出したいと思います。
映画が好きな人は、ぜひパリに行かれた際は行ってみてはいかがでしょうか?

 

パリの街並みを一望!「サクレ・クール寺院」へ

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2箇所目は、パリ北部の丘、モンマルトルにある「サクレ・クール寺院」に行って来ました。行く予定にはしていなかったけれど、宿泊していたホテルのスタッフにオススメされたので足を伸ばしました。ホテルから徒歩10分程度で到着。寺院の前まで続く階段を上り、上ってきた階段の方へ振り返ると・・・

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パリの街並みが当たり一面に広がっていました。思わず「うわぁ~!」と声を漏らすほど。目の前に広がる美しいパリの景色に、きっと訪れた人は私たちのように声を漏らしてしまうだろうと思います。

 

パリの美しすぎる夜景を見に行こう!凱旋門の屋上へ!

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3箇所目は、凱旋門の屋上へ。エッフェル塔から凱旋門へ向かっている途中、前日のディナークルーズでも見たエッフェル塔のライトアップ、そして点滅するエッフェル塔をもう一度見ることができました。


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凱旋門へ到着し屋上へ続く階段を上がって行きます。段数が多く苦労しましたが、上った後に見ることができたパリの夜景に私たちはただただ感動するばかりでした。

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凱旋門の屋上から見たシャンゼリゼ通りやエッフェル塔は本当にきれいで、私たちは酔いしれるように夜景を閉館ギリギリまで眺め、階段を下りて行きました。これだけ夜景をきれいだと思えたのも、自分1人だけではなく、共有できる仲間と見たからでしょう。おそらく1人で同じ夜景を見ても、同じ感動は味わえなかったと思います。

 

人生で一度は行きたかったディズニーランド・パリへ!

パリ滞在3日目。朝早くから電車で向かった先は、私たちの最大の目的地「ディズニーランド・パリ」。

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目的地に到着すると、「ここはパリのディズニーだ!」と、ディズニー好きの私たちは大はしゃぎ。(笑)

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これまで日本のディズニーランドで見ていたシンデレラ城とは違い、ここにはピンク色に包まれた眠れる森の美女のお城がそびえ立っています。
私たちはルンルン気分であらゆるアトラクションに乗ったり、ショーやパレードを見たり、ご飯を食べたりと、1日中パリのディズニーランドを楽しみました。

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その中で最も感動を受けたのが、閉園時間である23時から始まるプロジェクションマッピングです。大好きなディズニー作品の数々が、眠れる森の美女のお城の外壁に映りました。私たちは宿泊先のホテルに帰るため、終電を気にして「10分くらいしたら帰ろう。」という気持ちで見ていましたが、プロジェクションマッピングに感動しっぱなしで最後まで見ずして帰るわけにはいきませんでした。興奮した私の心臓は耳に響くくらい激しく鼓動を打ち、20分間の上映時間中の約19分間動画を撮影し続け、200枚以上の写真を撮影しました。
この感動を写真で伝えることは難しいですが、ディズニーランド・パリへ行く方はぜひこのプロジェクションマッピングを見てから帰路についてほしいです!

 

離脱の旅を振り返って・・・

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パリへの離脱中、特にディズニーランドへ行った時は日本と同じく夢の国へ来たような感覚に陥りました。ピースボートに乗っている感覚を忘れ、心の底から“今”を楽しんでいる自分がいました。もちろんピースボートで巡って行く寄港地も楽しいですが、離脱中は帰船リミット(※)を気にせず目の前のことに熱中することが出来て、とても充実した楽しいひと時を過ごすことができました。船で巡る寄港地とは別に行きたいところがあれば、一緒に旅をしてくれる素敵な仲間を見つけて離脱をしてみるのもいいかもしれませんね!
※帰船リミット・・・船に戻らなければならない時間のこと
(取材・文・写真/有吉悠 編集・写真提供/原田ゆみ)