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実は穴場リゾート!?最南端まで行ってわかったスリランカ6つの魅力♡【ピースボートの旅ブログ】
ピースボート第94回クルーズは、北欧をまわりながら地球一周する105日間の船旅。「ピースボートの旅ブログ」では、世界一周団体TABIPPOとピースボートのコラボ船上プログラム「TRAVELERS BOAT」のメンバーが、寄港地や船旅の様子を感じたままにお伝えします。
シンガポールでは方向音痴っぷりが発揮され、ドタバタだったけど楽しい一日を過ごした、ちなってぃこと山門千夏さん。スリランカではオプショナルツアーに参加し、寄港地コロンボから離れたスリランカ最南端の都市「ゴール」でスリランカの魅力を感じてきたようです。ゴールは一体どんな街だったのでしょう?
 
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94回クルーズ、3つ目の寄港地はスリランカ。
シンガポールでは自由行動で方向音痴を炸裂した私ですが、スリランカではマングローブをボート遊覧しながら野生動物を観察した後、最南端の都市ゴールの散策をするピースボートのオプショナルツアーに参加しました。
首都コロンボの喧騒から離れ、バナナやパパイヤが実る農園を見ながらバスに揺られること3時間。私を迎えてくれたゴールの街の魅力を紹介します。

 

1.旧市街地がおしゃれすぎる

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スリランカ最南端の街ゴールは、かつてオランダの支配下にあったこともあり、西洋の街並みを思わせる旧市街地が残っていました。

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高い城壁の中に時計台やオランダ式教会のほか、学校やハイセンスなショップ、もちろんスリランカならではの真っ白な寺院もあります。

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この街並みとトゥクトゥクがとてもマッチしていておしゃれなのです。

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それでいて、スリランカののどかな雰囲気が漂う中、牛が辺りを散歩していたりします。
散歩をしながら草をむしゃむしゃ♪ゆっくりのんびりな牛さんを見て癒されましょう(笑)

 

2.実は穴場??隠れリゾート・スリランカ

 

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ゴールはスリランカ最南端ということで、海岸沿いにはリゾートホテルが立ち並んでいました。ヨーロッパでは穴場リゾートとしても人気が高く、プライベートビーチで海水浴をゆっくり楽しむことができそうです。(今回は泳ぐことはできず残念・・・)

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旧市街地の展望台からの眺めは最高に気持ちが良かったです!

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歩いていると、穏やかな顔をしたわんちゃんに遭遇!動物が大好きな私は写真を撮らずにはいられませんでした。

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3.ワイルドアニマルと出会える、かも?!

 

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今回参加したオプショナルツアーのもう一つのメインであるボート遊覧をするため、マドゥ川へと向かいました。

 

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マドゥ川はエビの養殖なども行われている大きな川です。淡水と海水とが混じり合うため天然のマングローブ林があり、ひとたび茂みに入れば多くの野生動物たちが暮らしています。ボートが進み、まずは鳥の鳴き声が聞こえたかと思っていたら、リスがあちらこちらで鳴いているのに驚きました。この先の遊覧クルーズでの動物たちとの出会いに期待が膨らみます!

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熱帯の炎天下の中、風を切って進むボートが爽快でした!

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茂みの中では野生動物を見逃さないように、静かに慎重に進みます。
この日見ることが出来たのはリス、オオトカゲ、カワセミ、サル、クラゲのみでしたが、運が良ければピューマやヘビ、ゾウが出ることもがあるそうですよ。

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ちなみに、オオトカゲは旧市街地でも何食わぬ顔で歩いていました(笑)

 

4.人が穏やか

スリランカの人々は穏やかと聞いたことがありますが、やはり首都のコロンボでは人々がせわしなく行き交い、運転が荒かったり、激しい渋滞でクラクションが鳴り響いたり、トゥクトゥクドライバーが執拗に絡んでくることも少なくありませんでした。
一方、のどかなゴールでは、人々が本当に穏やかで人懐っこく、フレンドリーに挨拶をしてくれました。自由時間に街を歩いていると、トゥクトゥクドライバーのおじさんに「どこから来たの?」と声をかけられたので、日本語の挨拶を教えてあげたり、海水浴をしていた元気いっぱいの子供たちと写真をとったり、現地の人々との触れ合いも楽しむことが出来ました。

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そして、今度はのんびりした猫ちゃんたちに遭遇!またもや心が癒されたのでした。

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5.体に優しいカレーが食べられる

 

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インドの隣国ということもあり、主要な食べ物と言えばやはりカレーです。野菜カレーから魚カレー、また、炒め物など種類は豊富です。味はあっさりとしているかと思いきや、実は結構辛かったです。お米はぱらぱらとしたインディカ米が使われていました。
私のツアーではビュッフェ形式のランチでしたが、家庭ではアーユルヴェーダという伝統的な東洋医学の考えにより、体質やその日の体調に合わせてスパイスをカスタマイズするそうです。

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スイカやパパイヤ、バナナなどの南国フルーツも嬉しい!

 

6.これぞ本場!やっぱり紅茶。

スリランカといえばやはり紅茶!レストランやカフェなどでは本場のおいしい紅茶が楽しめます。また、軽くて保存期限も長いのでお土産用にも最適です。
価格は100~2000スリランカルピー(100スリランカルピー=約72円/2017年6月現在)など、ランクによってピンキリですので用途に合わせて使い分けるといいかもしれませんね。
その他にもスリランカにはゾウさんの置物など、かわいいお土産がたくさんありました。

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スリランカの旅まとめ

みなさん、スリランカと聞くと何を思い浮かべますか。
私は、実際にこの地に足を運ぶまで、紅茶のイメージ以外はインドの近くの南国というざっくりとしたイメージしかありませんでした。穏やかな人々や美しい景色と出会い、実際に訪れてみることで新しい発見が多くありました。世界一周を経験する中で、それらはガイドブックにあまり載っていない場所に多い気がします。観光地化されていない分、その土地独自の文化が色濃く残っているのかもしれません。
観光先を選ぶとき、メジャーな場所以外にもちょっぴり足を延ばしてみませんか。そして、その時はスリランカの街も検討してみてくださいね。
(取材・文・写真/山門千夏 編集/原田ゆみ)