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マジか!?連発!南半球のあちこちで出会った動物たちまとめ【ピースボートの旅ブログ】
ピースボート第93回クルーズは、南半球を船でめぐった世界一周の旅。本シリーズ「ピースボートの旅ブログ」では、仲間とともに船上生活や寄港地トリップを楽しんだパッセンジャーが、世界に飛び込み、自分の目で見て、こころで感じたあれこれを綴ります。

 

古橋さん_IMG_1623

 

ゆーてんこと古橋佑典(ゆうすけ)さんは、ピースボートセンターなごやから第93回クルーズに参加した31歳。6年越しの夢を叶えての世界一周で、大好きな動物の写真をたくさん撮り、ピースボートの楽しさを発信したいとTravelersboatに参加してくれました。 この記事では、そんなゆーてんが世界一周で撮りためた動物たちのマジか!?な姿を一挙公開!

 

大自然をめぐる「南回り航路」への期待

「北半球より南半球の方がより多くの動物に出会えるだろう。」これは、動物が大好きな自分が、ピースボートに乗るにあたって93回クルーズを選んだ理由の1つ。どんな動物に会えるのか、ワクワクしながら船に乗り込んだ。船は、日本を出発し、まず中国。そして、インド洋に出るため東南アジアへ。

 

シンガポール動物園@シンガポール

ガイドブックには必ずと言っていいほど、数ページにまたがって特集が載っているシンガポール動物園。入園して通路を歩いていると、頭上でガサガサと音がする。見上げると・・・

 

マジか!?

 

①

 

一瞬、野生か!?と思ったが、ここはシンガポール。オランウータンが生息しているはずがない。てことは、まさか逃げ出した!?・・・と勘違いしてしまうほどに、オランウータンの子どもが当たり前のように樹上にいた。
次に、「サイに餌やりができるらしい」と聞いて列に並んで順番がきた。餌のメロンをあげようとすると、

 

マジか!?

 

②

 

喉の奥まで見える!そして、メロンと一緒に手まで持ってかれる!!手が唾液でべとべとになってしまった。

 

ベレンティ国立保護区@マダガスカル(エホアラ)

ワオキツネザルとカメレオンが有名なマダガスカルでは、野生動物たちが目と鼻の先レベルで間近に見ることができるベレンティ国立保護区に。ワオキツネザルの親子や群れを見て癒されていると、

 

マジか!?

 

③

 

サボテン食ってる!!食べるとは聞いていたけど、ボリボリと豪快に!後でサボテンを触ってみると、普通に痛かった。

 

小道を散策していると、ガイドさんがとある樹を指している。よーく見てみると、

 

マジか!?

 

④

 

カメレオンじゃん!!枝と同化しているカメレオンにもビックリだけど、これを見つけるガイドさんにビックリ。これは、慣れてないと見つけられない。

 

クルーガー国立公園@南アフリカ共和国

寄港地のモザンビークでは、港から陸路で国境を越えて、南アフリカのクルーガー国立公園へ。低木帯でのサファリは、サバンナでのサファリより動物を見つけるのが難しい分、出会えた時の喜び度合いも違ってくる。
目を凝らして探していると、

 

マジか!?

 

⑤

 

茂みの中から、ヒョウ!!ヒョウ柄までしっかり見える!!
ビッグファイブと呼ばれるゾウ、ライオン、サイ、バッファロー、ヒョウの中でも遭遇率が一番低く、昔ケニアに行った時にも一瞬しか見えなかった。興奮度MAX。

 

 

ペンギンコロニー@南アフリカ共和国(喜望峰付近)

 

モザンビークの次の寄港地ケープタウンでは、港から日帰りできるところに、世界的に有名な喜望峰がある。そして、その近くにはペンギンのコロニー(営巣地)の保護区が。中に入ると、

 

マジか!?

 

⑦

 

ペンギンと人の距離が近い!!手を伸ばせば触れてしまう。そんな環境下でも、ペンギンたちはのびのび生活しているように見えた。

 

ホテル内の遊歩道@ブラジル(フォズ・ド・イグアス)

ブラジルとアルゼンチンにまたがるイグアスの滝。船を一時離脱してイグアスの滝に向かった僕たちは、ブラジル側の街、フォズ・ド・イグアスで宿を取った。ホテルの名前は、San Martin Resort&Spa。ホテルの外を散歩しているとホテル内に遊歩道があるのを発見。イグアス川を見に行けるし、看板にはサルの絵がある。
ま、野生のサルなんてそんな簡単に会えないでしょ。と思いつつ試しに行ってみると、

 

マジか!?

 

⑨

 

めちゃくちゃ簡単に発見!群れで、枝を地上に落としながら移動しているから容易に見つけることができる!!楽しくて計3周したけど2周は見ることができたから、遭遇率66.7%の高確率だった。

 

普通の住宅地@アルゼンチン(ウシュアイア)

 

世界最南端の都市と呼ばれるアルゼンチンのウシュアイア。住宅地を歩くと、

 

マジか!?

 

⑩

 

イヌだらけ!!一戸に一匹以上はイヌがいる。世界最南端の街は、イヌの街だった。

 

船は、一旦、南米大陸に別れを告げ、今クルーズのハイライト、南極へ。

 

海@南極

南極は、氷の世界。氷山から崩れた流氷が次々と船の横を通り過ぎていく。その流氷を見ていると、

 

マジか!?

 

⑪

 

流氷の上にペンギン!!氷とともに流されている!彼らはいったいどのタイミングで海に入るのだろうか。
南極では、海を眺めているだけで、アザラシやペンギンが群れで泳いでいる姿を見ることができた。船が近づくと船から逃げるように泳いでいく。そしてたまにクジラも見かけるのだが、

 

マジか!?

 

⑫

 

このクジラは、どんどん船に近づいてきた!そして、船の下に潜った!!さすが、地球上で最大の哺乳類クジラ。大きな船をものともせず、接近してきた姿は圧巻だった。

 

南極遊覧を終えた船は、ふたたび南米大陸へ。太平洋に出て、大陸に沿って北上。

 

プンタアレナス@チリ

チリのプンタアレナスでは、地球の歩き方に書いてあった「ニャンドゥ」というダチョウに似た飛べない鳥を探しに出かけた。一目見ることができればいいなという気持ちで車に乗り込むと、

 

マジか!?

 

⑬

 

道路の脇に広がる荒地にこんなにいっぱいいる!!見たい気持ちが強すぎて、勝手に見つけるのが困難だと思ってしまっていた。

 

カヤオ@ペルー

ペルーの港町カヤオからバスで移動し、リゾート地でもあるパラカスへ。そこからさらに、ボートに乗ってバジェスタ諸島へ。島に近づくと遠目でも島の上と下でおのおのうごめいている生き物が見える。

 

マジか!?

 

⑭

 

⑮

 

カツオドリとアシカの大群!!数が多すぎて恐い!これぞ大自然。動物園では見ることができない圧巻の光景だった。

 

船は、南米大陸を離れ、南太平洋の島々へ。

 

イースター島

イースター島は、平原と海とモアイの島。そして、馬。牧場があったので行ってみると、乗馬ができるとのこと。男はひとりで乗れと言われ、またがってみると、

 

マジか!?

 

⑯

 

落ちる!!死ぬー!!馬が急に走り出し、駆ける駆ける!!馬に身体をあずけて落ちないようにバランスを取るのに終始必死だった。

 

ボラボラ島@タヒチ

 

南国の楽園タヒチ。海中も色とりどりの魚たちが泳ぐ楽園だった。餌を手にすると、一斉に群がってくる。

 

⑰

 

指までかじってる!!地味に痛い!!さらに少し移動すると、

 

マジか!?

 

⑱

 

ウツボと遭遇!歯が鋭い!!さすがにこいつに噛まれたら痛いどころじゃすまないだろうな。

 

船は、最後の島サモアに寄り、太平洋を横断し日本に帰港した。

 

南半球を一周したピースボート第93回クルーズで、たくさんの動物と会うことができた。
ひとつひとつが、マジか!?と驚く瞬間ばかり。大好きな動物三昧の旅。最高の世界一周クルーズとなった。

 

(おまけ)モーリシャス

 

インド洋のモーリシャスは、絶滅してしまった飛べない鳥ドードーが生息していた島。自然史博物館にレプリカだけど剥製があるという事でウキウキして行ったら、

 

マジか!?

 

⑲

 

え?休み!?と思って確認すると、この日は12/30。南の海を旅する船の生活で感覚を失っていたが、お正月休みだったのだ。
(おわり)

 

 

(取材・写真・文/ゆーてん 編集/浅倉彩)