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コラム
2017/05/10
COLUMN Vol.16
浅倉 彩
ASAKURA Aya

減量成功!?洋上パーソナルトレーニング、結果発表。~トラベルライターの世界一周 船旅日記~

PROFILE
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浅倉 彩(トラベルライター)
エディター、フォトライター、クリエイティブプランナー。東京と沖縄を拠点に世界で活動中。スローフードユースネットワーク東京共同代表。(株)TABIPPOとピースボートのコラボ企画「TRAVELERS BOAT」の船上編集長として、第93回クルーズに乗船。
南半球を一周した、第93回ピースボートクルーズの旅コラム!
寄港地のオプショナルツアーでの偶然の出会いから始まった洋上パーソナルトレーニング。3日に1度のペースで90分のプログラムを全部で22回、継続することができました。
洋上でのパーソナルトレーニングが始まった顛末はこちら
「定期的な運動とバランスのとれた食事」はさまざまな健康指南の本や雑誌に定型句のように登場する、無駄な贅肉を減らしたい人の当たり前すぎるタスク。ですが、帰国した今実感するのは、この世は誘惑だらけ、ということ!(笑)美味しいものに目を、日々のお仕事や魅力的な用事に時間を奪われたりしていると、ついつい後回しになってしまうのが「定期的な運動とバランスのとれた食事」なのです。
これをやり通せたのは、やはり誘惑から隔離され、なおかつゆったりと時間が流れる船の上だから。そして、仲間がいる環境だったからだと思います。

 

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トレーニング仲間のスタメンたち。人が人を呼び、少しずつ増えて行きました。

 

結果、皆勤賞はわたしを含めて2人でしたが、2人ともほぼ毎晩お酒を飲んでいたにもかかわらず、わたしは2kg痩せ、もうひとりは3kgの減量に成功。特段の我慢もせずにジーンズがゆるくなる感覚は、快感以外のなにものでもありませんでした。
しかも、どんな運動をしたの?と問われると、キツいことは何ひとつしていないんです。息が上がって汗がしたたるような苦行とは無縁の、ゆったりまったりプログラム。
これからピースボートに乗船するみなさんにもぜひオススメしたい、ミスターこと伊藤真顕さんが組んでくれたプログラムは以下のようなものでした。

 

90分中、60分はストレッチ

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うつぶせになって左右に伸ばした腕を上下に動かす肩甲骨ストレッチや、2人1組で太ももを前後に、ふくらはぎや肩まわりを伸ばすペアストレッチをしました。

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大きな筋肉をゆっくりじっくり伸ばすと、それだけでじんわり体があたたまり、血が巡り始めるのがわかります。最初にこのプロセスを入れることで、このあとの運動が効果的に。

 

マシンなしの筋トレ

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南極遊覧中も欠かさずトレーニング。寒かった!

 

スクワット30回や腹筋30回などなど。時間にして推定2〜3分程度のメニューを10〜15種類ほど次々にこなします。ひとつひとつは後半つらいけど、つらさはそう長く続かないし、飽きません。

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動く系

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さほどスペースを使わなくてもできる有酸素運動で心肺機能を鍛え、脂肪を燃やします。中でもサーキットトレーニングは、10種類ほどのメニューの中から「20秒動いて10秒休む」を4メニュー×2セット、その都度チョイス。20秒は果てしなく長く、10秒はどこまでも短く感じるわけですが、とはいえたった1分ちょっとのこと。「うあーきつい」などと叫びながらちょっと頑張れば、すぐ終わります。適度に汗も出ますし、多少は息も上がるので、大して動いていないわりに「運動したぞ」という満足感が得られておトクです。

なお、船内には炭水化物をいっさい食べず、3ヶ月で7kg痩せた女性(34歳)や「最初は朝晩の炭水化物を抜いて、途中からお昼の麺類もやめて最高で9kg痩せました」という男性も。あらためて、104日間という「まとまった時間」のポテンシャルの高さを感じました。
帰ってきて、久しぶりに会った知人や友人に「痩せた?」と聞かれることもかなりの快感!

そしてなにより、「続ければ確実に変わる」という効力感を得られたことが、大きな財産になりました。マシンを使った大げさなものではなく、覚えやすいシンプルなメニューばかりだったので、帰国後も思い出しては自宅で、隙間時間を使って継続しています。
これからピースボートに乗船されるみなさま。せっかくの非日常時間に、一念発起して自分の体と向き合い、習慣を変えるきっかけにしてみてはいかがでしょうか?
(取材・写真・文/浅倉彩)
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